勉学に励みながらもベストラップを伸ばしたい。
ライバルに勝ちたいと頑張る高校生。
中学時代は故障つづきだったらしいが、
心機一転、高校受験の頃から身体を治療させてもらって変わってきた!
上部頸椎や頭蓋骨の歪みなど姿勢をコントロールする機能が低下していたから。
毎回、大会前に来られると、こちらもかなりのプレッシャーだが、やりがいはある。
ベストタイムが出たと聞けば嬉しい。
バケモノのように回復の早い学生の伸びしろには、いつも驚かされます。