治療体験記(4)下肢痛 陸上|霧島市で疲れをとるならうるうカイロプラクティック院

カイロ日記
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うるうカイロプラクティック院
うるうカイロプラクティック院
2021/11/01
治療体験記
治療体験記(4)下肢痛 陸上

カイロプラクティックを通じて   M.T 17才 霧島市

 

 

 昨年の4月、僕は左足の張りに悩まされていた。部活に参加できず、日常生活にも支障をきたしていた。途方に暮れていたときに知人の紹介でうるうカイロプラクティック院を知った。左足の張りの原因は小さいトラックをいつも同じ方向に走っているからかもしれない、逆の方向で走ってみては。という先生の説明を受けたときに、とても新鮮な印象をカイロプラクティックに対してもった。治療後はまた走ることが出来るのではと気持ちも前向きになった。それからは少しずつ足の張りも消えて秋のレースにも出場することができた。また、練習においてもバランスの重要性など考えるようになって、ただ言われただけの練習をこなす以前の自分からレベルアップすることができた。故障に対する不安も治まり、何事もプラスに捉えていけるようになった。今も調子が悪くなったときは足を運んでいる。カイロプラクティックを通して僕は体の大切さが初めて分かるようになったと思う。
 

【院長の一言】

M君はがんばり屋さんだけに、それまで自分なりに足に良いと思うことをいろいろとしてきたのでしょう。しかし結果が出ないばかりか日常生活にまで支障をきたすようになり精神的にも弱気になっていました。これまでのトレーニングと身体の歪みや筋肉の状態を照らし合わすことで、徐々に歯車が噛み合ってくると、方向性も見えてきます。精神的にも肉体的にもバランスが整い始め、向上するスピードも速まります。今は若さゆえのオーバースピードもあるでしょうが、大学でも社会人になっても常に走る環境にいたいという本人の気持ちに、陰ながら応援させていただきます。

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